(株)上武では、お客様の思い出と未来への想いの詰まった大切な住まいを、より長く、快適に、そして安心に住んでいただくためのリフォームとアフターサービスをご提供致します。

さいたま市を中心に関東近郊で顔の見える関係づくりをお客様と続けて50年、これからも(株)上武へお任せください。

些細な事でも結構ですので、どうぞお気軽にお問合せください。

さいたま市の総合リフォーム 上武は、カーテンやブラインドなど内装の仕上がりだけでなく、外壁や屋根の葺き替えまで総合的なリフォームを提案します。さいたま市の総合リフォーム 上武は、カーテンやブラインドなど内装の仕上がりだけでなく、外壁や屋根の葺き替えまで総合的なリフォームを提案します。

Reform 防水リフォーム事例 #01

トップコート塗り替え

トップコート塗り替え

トップコートが紫外線の影響もありボロボロに。

このまま放置すると下のFRP層も紫外線で劣化してしまい、最終的には躯体への水漏れにつながる可能性もあります。

この状態なら、トップコートの塗り替えで比較的簡単且つ安価に補修が可能です。

今回はFRPの上からウレタン塗装をすることに。

ケレン→プライマーを塗布→ウレタン1層目と2層目の塗布。トップは高反射色のライトグレーを使用しました。


Reform 防水リフォーム事例 #02

屋上防水

屋上防水施工

防水が切れると躯体内部への浸水が始まり、大事な家が傷んでしまいます。

屋上やルーフバルコニーを備えている住宅も増えていますので、点検はとても大切です。

屋上は建物にとって屋根と同じ役割も持っていますので、防水や雨漏り対策は正しく行わないといけません。紫外線などに強くさらされるため、どうしても経年劣化による腐食や摩耗があり、性能が劣化することがあります。

屋上防水工事とは、建物の屋上(陸屋根とも呼びます)からの雨漏りを未然に防ぐ方法です。木造でもRC造でも雨漏りは絶対に防がなければならない問題です。雨水が建物の構造に浸入することによって構造部分の木材や鉄筋が腐食しやすくなるので耐久性が低くなる要因にもなりかねません。

さいたま市の大宮エリアを中心に地域密着に加え、きめ細やかなお付き合いをしてきた上武だから、適宜大事なメンテナンスのタイミングを図ることができます。

Reform 防水リフォーム事例 #03

ベランダ防水

ベランダ防水

ひび割れは、モルタルやコンクリートのベランダでよく見られる劣化現象です。

モルタルやコンクリートの”ひび”は多くはV時型に入り、表層ほど広がっているのが一般的。ひび割れの幅が広ければ広いほど、深くまで割れている可能性があり、水が浸透してしまっている状態である事が多いです。

補修の目安としてはひび割れの幅が0.3mm以上あると補修が必要となるケースが多いです。

ご依頼邸いただいたK邸では、残念ながらすでに階下まで雨漏れが発生してしまってました。

すべき対応をすべて終えたうえで、ベランダなどにはしっかりと防水層を仕上げ、再発を防ぎます。

この後はメンテナンスをしっかりすることで同じようなことが起きないように、しっかりと定期点検をさせて頂きます。

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